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つながれっとクラブ定期講座ブログ

名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)で開催された定期講座のブログです。
このブログは、名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者NPO法人参画プラネットが運営しています。
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社会に活かす「評価の実践」
名古屋市男女平等参画推進センター 2013年度・後期講座
社会に活かす「評価」の実践 
 
市民主体でとらえる評価方法を検討しつつ「市民活動」アップを目指す実践的な講座です。 第1回目は、「評価は社会の改善活動である」と理論と実践を積み重ねている山谷清志氏を招き男女共同参画の視点に焦点をあてた評価について考える講演会を開催します。

講座概要はコチラ
 
【第2回】
12月7日(土) 15:30〜17:00

講師:山谷清志(同志社大学大学院教授)
テーマ:社会に活かす「評価の実践」セッション2

第2回目は、セミナールームへ移動し、山谷清志氏によるケーススタディを踏まえて、下記に記した「目的」をあきらかにしてから講義がすすめられました。

<記>
・“評価”とは事実関係を知るためのもの。
・誰かが何かに困っていることを、解決するためのひとつの方法として考えらており、その目的は4つである。
.▲ウンタビリティ(説明責任)の追求
▲泪優献瓮鵐函雰弍調浜)の支援
3栃野に関する知的貢献
ぅ┘鵐僖錙璽瓮鵐函兵立、自分で物事を考えるようになるために)

こうした目的を踏まえてうえで、データをどのように集めるのかは、情報の集め方、つまりブレーンストーミングでするのか、オーラルヒストリーやフィールドワークで行うのかは、分析をする対象によって異なることがわかりました。
例えば、「教育」「医療」「福祉」などの人を対象としたなどの分野では、新しいカリキュラムを作って実行した場合、それがどのような成果を生んだのかを考えることが評価という捉え方で明確にすることができます。
この仕組みでうまくいくのかという有効性の物差しでもあります。評価が社会の改善活動、つまり社会の改善活動だといわれるのはこうした点からです。そのための費用や便益の計算も必要です。
近年、ようやく「男女参画社会」や「ワーク・ライフ・バランス」といった言葉が浸透してきましたが、一般的にはまだよく知られていない状況です。こうした言葉が認められ、活動が活発化するためにも、これらに関連する取り組みを広く社会に紹介する必要があります。そのためにも「評価」という物差しが有効に使われることが望まれます。
(中村設子)
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