blog index

つながれっとクラブ定期講座ブログ

名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)で開催された定期講座のブログです。
このブログは、名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者NPO法人参画プラネットが運営しています。
<< 「韓国ドラマを120%楽しむための女性学―ドラマに見る家族・社会・そして女性たち」 | main | 「韓国ドラマを120%楽しむための女性学―ドラマにみる家族・社会・そして女性たち」 >>
「韓国ドラマを120%楽しむための女性学―ドラマに見る家族・社会・そして女性たち」
 名古屋市男女平等参画推進センター 前期講座
「韓国ドラマを120%楽しむための女性学
―ドラマにみる家族・社会・そして女性たち」

講座概要はこちら

第3回 「がんばれ!クムスン」(2005)
   〜シンデレラからキャンディへ〜 
2011年7月24日(日)10:00〜12:00
講師 山下英愛さん(立命館大学非常勤講師) 


今回は、
山下先生が韓国家族の変化を表すドラマの一つだと分析する
「がんばれ!クムスン」を取り上げました。
このドラマは2005年度、
第7回「男女平等放送大賞(大統領賞)」を受賞しています。
受賞理由は、このドラマが
「‘代案家族’の意味と、主体的な女性像を再現し、
その過程で結婚と離婚、育児と再婚の問題を詳しく扱い、
家族についてもう一度考えさせるきっかけを与えた」とのことでした。

ドラマの概要や登場人物の説明に始まり、
ドラマの視聴(20分程度)をしました。

このドラマには背景として戸主制が大きく関わっており、
戸主制廃止をめぐる世代間のギャップや葛藤が随所に表現されています。
また、一度父親からもらった姓は変えられないという「姓不変の原則」が
女性の再婚や子どもにとって大きな壁となっていたことなど、
韓国の家族事情が良くわかります。

このドラマが人気を得た理由として、
主人公クムスンの、苦境を乗り越えがんばる姿が共感を得たということ。
ギャップがある中で最終的には和解へ向かうことなどをあげていました。

「がんばれ!クムスン」絶対に見てみよう
もうすでに視聴したことのある参加者のみなさんも、
もう一度見てみようと、きっと思ったことでしょう


家族法改正運動では韓国の女性たちが活躍しました
2日目の様子


















講師の山下英愛先生
山下英愛さん















| つながれっとクラブ講座ブログ | 韓国ドラマを120%楽しむための女性学 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
コメントする


この記事のトラックバックURL
http://kouzablog.tsunagalet-club.net/trackback/16
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>

bolg index このページの先頭へ