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つながれっとクラブ定期講座ブログ

名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)で開催された定期講座のブログです。
このブログは、名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者NPO法人参画プラネットが運営しています。
「心の仕組みを考えるための道具箱」

名古屋市男女平等参画推進センター 前期講座
「心の仕組みを考えるための道具箱」

講座概要はこちら

第4回:2011年9月3日(土)13:00〜15:00
講 師:小川一美さん(愛知淑徳大学准教授)

人間の心の仕組みの不思議に気づき、適切な基準や根拠に基づく、論理的で偏りのない思考を学ぶ講座です。

第4回目は「コミュニケーション力」をテーマに講座を開講しました。

講座内容

◇コミュニケーションゲーム
・二人一組になり、お互い別々の指示を受け、その指示を実行しながらコミュニケーションをとる

◇「コミュニケーション力」とは?

◇コミュニケーション力の特徴と類似概念

◇対人コミュニケーションとは
・二者間あるいは少人数の人びとの間で交わされる情報の交換過程のこと

◇対人コミュニケーションの各要素
・送り手と受け手
・受け手のスキル
・送り手のスキル

◇言葉だけで図を説明する
・言葉だけで図を説明する(説明する側はゼスチャーなし、書く側は質問なし)
・言葉だけで図を説明する(説明する側はゼスチャーあり、書く側は質問あり)

◇円滑な対人コミュニケーションを行うために必要な要素

講座の様子

受講生が交代で「言葉だけで説明」に挑戦!
図を言葉だけで説明。説明する側も、説明を聞いて書く側も必死です

 


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2日間、全4回の受講お疲れ様でした

講座の中の沢山のワークショップを通し、言葉だけでなく体でも心の仕組みを体験できた講座でした。
ミスや記憶が歪むことを直すのは難しい、けれど自覚し意識することで、「真のクリティカルシンカー」へ近づいていけることを学びました。

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「心の仕組みを考えるための道具箱」

名古屋市男女平等参画推進センター 前期講座
「心の仕組みを考えるための道具箱」

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第3回:2011年9月3日(土)10:00〜12:00
講 師:小川一美さん(愛知淑徳大学准教授)

人間の心の仕組みの不思議に気づき、適切な基準や根拠に基づく、論理的で偏りのない思考を学ぶ講座です。

第3回目は「クリティカル・シンキング」をテーマに講座を開講しました。

講座内容

◇行為者・観察者バイアス

◇誤った原因帰属
・目につきやすいものを原因と決めてしまう
・そもそも関係がないものなのに、関係があると錯覚してしまう

◇データパターンに基づく帰属

◇ステレオタイプ
・「〇〇の人は、××だ」というような、ある集団に対して持っているイメージのこと
・なぜ、ステレオタイプにとらわれた考え方がまずいのか?

◇選択的情報処理

◇クリティカルシンキング
・適切な基準や根拠に基づく、論理的で、偏りのない思考のこと
・自分のクリティカルシンキング志向性はどのくらい?

◇クリティカルな思考をする人の特性

◇真のクリティカルシンカーを目指す
・真のクリティカルシンカーとは、単に「論理的に考えられる人」でなく、「必要性を見極め、周囲への配慮も忘れずに、クリティカル・シンキングをすることができる人」のこと

講座の様子 





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人間は歪んだ見方をしたり、判断を誤ってしまうことがよくあると、ワークショップを交えながらお話していただきました。

「〜に違いない」、「〜らしくない」、「〜のくせに」など、言葉で人や物事を決めつけてゆがんだ見方や考え方をしてしまっていることも多いですね。

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「心の仕組みを考えるための道具箱」
名古屋市男女平等参画推進センター 前期講座
「心の仕組みを考えるための道具箱」

講座概要はこちら

第2回:2011年8月20日(土)13:00〜15:00
講 師:小川一美さん(愛知淑徳大学准教授)

人間の心の仕組みの不思議に気づき、適切な基準や根拠に基づく、論理的で偏りのない思考を学ぶ講座です。

第2回目は「考える心理学」をテーマに講座を開講しました。

講座内容

◇流言(うわさ)

◇人を見る心の仕組み

◇ドクター・スミス問題
・ドクター・スミスについて話している音声を聞いて、問題に答える

◇「通せんぼ」どんな子?
◇K君ってどんな人?
◇「なぜ、まさみさんは涙を流していた?」
・出来事の一部だけを見る場合と、全体を見る場合での違い
・情報の順序によっても全体的な印象が変わる
・入ってくる情報が違うと原因が違ってくる

◇行為者、観察者ゲーム

講座の様子
小川先生の話を熱心にメモされていました。




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情報の入ってくる順序や、ささいな言葉の違いが、印象に大きな影響を
与えることをワークショップで体験しました。

たくさんの情報があふれる中、自分の知っている情報は正しいのか、間違っているのか…
楽しい講座の中でも、考えさせられた2時間でした。
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「心の仕組みを考えるための道具箱」
名古屋市男女平等参画推進センター 前期講座
「心の仕組みを考えるための道具箱」

講座概要はこちら

第1回:2011年8月20日(土)10:00〜12:00
講 師:小川一美さん(愛知淑徳大学准教授)

人間の心の仕組みの不思議に気づき、適切な基準や根拠に基づく、論理的で偏りのない思考を学ぶ講座です。

第1回目は「ものを見る心理学、人を見る心理学」をテーマに講座を開講しました。

講座内容

◇講師自己紹介

◇ことば記憶ゲーム
・パソコン画面に出てくる文字を覚える(紙に書いたりしてはいけない
・答え合わせは後ほど…

◇錯視図形
・シェパードのテーブル、ミュラーリヤー錯視、エビングハウスの錯視

◇100円玉の両面の絵を思い出して描く

◇ことば記憶ゲーム答え合わせ

◇お絵かき伝言ゲーム
・前の人が書いた絵を10秒見て、次の人が絵を書く

◇記憶の歪みの要因

講座の様子
講師の小川一美さん




錯視図形を自分で確認



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講座では、実際に錯視や、ゲームで記憶の歪みを体験しました。

ことば記憶ゲームの答え合わせでは参加者同士、顔を見合わせて苦笑い…。

小川先生の「すべてを覚えていたら人間は生きていけないし、生活できないですよ」の一言に、ホッとした受講生もいたのではないでしょうか。
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