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つながれっとクラブ定期講座ブログ

名古屋市男女平等参画推進センター(つながれっとNAGOYA)で開催された定期講座のブログです。
このブログは、名古屋市男女平等参画推進センター指定管理者NPO法人参画プラネットが運営しています。
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」第5回

 名古屋市男女平等参画推進センター 後期講座
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」

講座概要はこちらから

第4回 2011年2月26日(土) 13:30~15:30
講 師: 尾崎七重(丸七ホーム(蝓2級建築士)

第5回は、2級建築士の尾崎七重さんに
ひとりでも安心・安全な住まいをテーマにお話を聞きました。

安心・安全な住まいに重要なもの
)蛭搬从
家庭内事故対策

<防犯対策>
・周辺地域の防犯
  街の雰囲気は?人通りはあるか。見通しのよいつくりになっているか。
  【対策】整った町並みは、防犯率が高い。
      街灯やセンサーライトの設置、生垣の整理など

・建物周りの防犯
  夕方になっても洗濯物が出ていないか、
  郵便・新聞受けは誰でも取り出せるようになっていないか。
  【対策】出かけるときは、洗濯物を室内へ。夜遅く帰るときは、自動点灯の室内灯を。
      郵便受けの施錠、表札から女性の一人暮らしだと悟られないようにする

・建物の防犯
  家の中から訪問者が確認できるか。
  玄関や窓のかぎが簡単に開けられないか。
  【対策】インターホンの設置、開けられにくいかぎにし、施錠は二重に。

「CPマーク商品」 の利用
防犯 = Crime Prevention の頭文字
■ドア、鍵、窓サッシ、窓ガラス、防犯フィルム、シャッター、雨戸、面格子など、
17種 約4,000品目が認定されています。
■様々な侵入攻撃に5分以上防御できた製品にCPマークを付ける事ができます。

泥棒などの侵入者は、
仝・音・視線 が嫌い
地域全体で防犯活動をアピール
いつでも 必ず 鍵掛けを

<家庭内事故対策>
・玄関にひそむ危険
  あがりかまち、
・廊下や通路にひそむ危険
  段差のつまづき
・階段にひそむ危険
  階段室が暗い、階段がすべりやすい
・浴室にひそむ危険
  すべりやすい、
  室内との温度差よる急激な高血圧や動脈硬化にともなう体の変化。

家庭内の事故は、
‥湘檗ε祥遒隆躙碓子を排除
安全な製品を、正しく取付ける
F々、運動するようにしましょう

安心な住まいとは?真剣に聞く受講生のみなさん


講師の尾崎七重さん


参加者からのメッセージ

・尾崎先生の人柄が伝わる良い講座でした。ありがとうございます。

・防犯についてあまり考えていなかったように思い、気づかされ、良かったと思います。

・住宅の防犯について改めて考える機会になりました。

・防犯や家庭内の事故中心の内容はよかったです。さらに、住居自体の選択について言及していただけると良かったと思います。たとえば、マンション・戸建てのメリットなど

・気付いたところから始めてみたいと思いました。

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さて、5回連続で行いました「おひとりさまの暮らし塾」
いかがでしたでしょうか?

多様化する家族、高齢化が進む社会。
いつかは、だれでも「おひとりさま」と上野千鶴子さんは
「おひとりさの老後」でおっしゃっています。
わたしも、そとときに安全・安心な生活が保てるよう
今から、準備をしておきたいと思います。

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「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」第4回
  名古屋市男女平等参画推進センター 後期講座
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」

講座概要はこちらから

第4回 2011年2月26日(土) 13:30~15:30
講 師: 菅田芳恵(社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー)

第4回の「おひとりさまの暮らし塾」は、
グッドライフ設計塾代表の菅田芳恵さんに
暮らしの基盤・生活保障をテーマにお話ししていただきました。
講座の内容をレジメをもとにまとめてみました。

1 安心老後の生活設計
収入と支出の考え方と生活のためのポイント
将来の目標や希望にそったセカンドライフプランの重要性
老後保障の考え方
自宅を担保に老後資金の融資をうけるなどのリバースモゲージ

2 覚えておきたい高額療養費、高額介護費
高額療養費、高額介護サービス・高額居宅支援サービスの費用について
介護保険と医療保険の世帯合算(高額介護合算療養費)

3 セカンドライフと終の住処
高齢者専用賃貸住宅の例
有料老人ホームの例
シニア向け分譲マンションンの例

4 最後まで自分らしく生きるために
ライフプランの重要性
任意後見制度、成年後見制度、法定後見制度について

5 任意後見制度の問題
財産管理、療養看護、医療同意権、本人死亡後、悪意の後見人、報酬額の変更など

6 老後の資産運用の考え方
金融商品の選び方、金融商品を知るための3つの基準、リスクとリターン

7 我が家のポートフォリオ
生活に必要な資金と余裕資金に仕分ける

まとめ
高齢者をねらった詐欺や金融トラブルにあわないように
それらに関する知識を持つことが重要
生命保険や医療保険の内容を整理し、請求方法や税金についても把握しておく。
将来的に意思決定能力の低下の不安があるときに備えること
将来の相続に備えて資産管理を行う

講師の菅田芳恵さん



講座のようす


参加者からのメッセージ

・今日のお話は一番聞きたかったことなので、とても(今後の)参考になりました。シンプルなレジュメもよいと思います。もっと菅田先生のセミナーを聞きたいと思いました。

・ひとりで、老後から死を向かえるにあたり、まだ早いように思える点もあるけど、今、げんきなうちに考えやっておかなければならない事。今日はいろいろ教えてもらえました。ありがとうございました。

・知らないことが多くて大変参考になりました。資産運用の留意点もよくわかりました。内容が濃くて、頭のたいそうになりました。

・とてもわかりやすく参考になりました。定例で開催していただくとうれしいのですが。

・生きていくうえで最も大切なことはあえて難しく、ややこしく作成されている。簡単で分かりやすければ、一般が良し悪しを判断できるから。と聞いた。良し悪しを見分ける力(ちから)を付けるのは本当に難し。上手にプロを活用したい。

=============
生活に密着する話だけに、受講生の関心も高く、
みなさん熱心に聞いていました。
自分の将来に向けても、もちろんそうですが、
親から相談を受けたり、そうなったりした時のためにも
いろんなことを知っておくとよいなあと思いました。

今日の話はお金にまつわる事でしたが、
最終的には、自分がどう生きたいのかにつながっていくのですね。
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「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」第3回
  名古屋市男女平等参画推進センター 後期講座
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」

講座概要はこちらから


第3回 2011年2月12日(土) 13:30~15:30
講 師: 大沼もと子(Wen-Doインストラクター)

「おひとりさまの暮らし塾」の第3回めは
Wen-Doのインストラクター大沼もと子さんによる
護身術のワークショップを行い、
実際に身をまもるための必要なことを
具体的に体を動かして体験しました。

まずは、安心してワークショップが行えるように
丸く円になって、自己紹介とアイスブレーキング。


次に自分の安心できる距離感を確かめる
エクササイズをしました。

日頃行わないようなエクササイズから
自分の直感を意識したり、安心できる距離感を
確かめることができました。

いよいよ、Wen-Doの実技です。

まずは、午前中にも行った
「大きな声」を出すところから。
おなかの底から気迫を込めて「はっ!」
いろんな場面を想定しながら、具体的な護身術を大沼さんが披露。
その後、わたしたちも実際にやってみました。

講座のようすをご覧ください




参加者からのコメント

・とにかく楽しかったです。そして簡単でした。又、何度も復習したいです。
・若い女性にもっと受けていただきたい講座でした。
・今日の護身術の講座を小学校の体操の授業などに取り入れれば良いのではないでしょうか。
・たくさんの技を教えていただきました。とても参考になった。声だしひとつでもよいので実践したい。
・始めての体験でとてもよかったです。また、違う技があれば教えてほしいです。とにかく健康第一で過ごして生きていきたいです。
・大きな声を出してきもちよかった。いろいろな知識を覚えていられるか不安ですが、自分にもできることがあるという自信がつきました。
・気力がわいてくるようなお話と実技でした。勇気づけられました。
・楽しかったです。大きな声が出せてすっきりしました。一つでも二つでも体を動かしてやってみようと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
護身術というととても勇ましいイメージを持ちますが、
大沼さんのワークショップは、
参加者がとても安心感を持って
リラックスした気分になることから始まります。
わたしたちには、本来だれもがそれぞれのいろんなチカラを持っており、
安心した環境の中でじゅうぶんに発揮できるし、
誰もが安心して暮らせる権利があることを感じさせられる
ワークショップでした。
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「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」第2回

 名古屋市男女平等参画推進センター 後期講座
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」

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第2回 2011年2月12日(土) 10:30~12:00
講 師: 大沼もと子(Wen-Doインストラクター)

「おひとりさまの暮らし塾」の第2回目は、
Wen-Doインストラクターの大沼もと子さんをお迎えして、
より多くの方に参加していただけるよう公開講座で開催しました。

Wen-Doの名前の由来は、「Women(女性たち)」Wenと
武道の「道」Doを意味します。
Wen-Doは、1972年にカナダで誕生した女性のための自己防衛プログラムで、
2000年に日本で初めて実施されています。
大沼さんは、カナダでWen-Doを学んだ
数少ない日本人インストラクターのおひとりです。

公開講座では、Wen-Doの目的や特徴を説明していただきながら、
デモンストレーションでポイントを押さえ、
自分の身を守るために必要なことを考えました。

女性のための護身術の目的− 3つのA
・Awareness何かヘンだと気づくこと
・Avoidance逃げること
・Action逃げるために行動する

危険が迫っているときに「変だと感じ」、「逃げる」ことが大切です。
変だと感じるために、
自分の体や心に感じる不快感や心地よさに敏感になりましょう。
自分の直感を信じられるということは、自己信頼にもつながります。

女性のための護身術の内容は?
・Surprise 攻撃者の意表をつく・驚かす・不意打ち
・Circularity 遠心力・てこの原理で相手の力を利用する
・Smoothness 全力を出すこと




デモンストレーションで護身術の方法をわかりやすく説明します。



なんかヘンだと感じるためには、自分の体の感覚を磨くこと。
リラックスして、体の状態を感じます。


参加者の声

・いざというときに役に立つように、冷静に判断できるようにしたいと思います。
・大変参考になりました。自分自身の気持ちの持ち方を知り、とっても気持ちが楽になりました。自分で守ることは自分で選ぶ、自分の気持ちを信じるって大切だと思いました。
・自信を持てた。力がわいてくる感じでした。ワークショップも参加したかった。
・心が軽やかになりました。そして“NO”とはっきり言える自分になりたいと強く思い、自分へのストレスの回避は自身の手でやるっきゃないと思いました。
・リラックスした雰囲気の中でパワーをいただける、とても不思議で、貴重な時間が過ごせました。ありがとうございました。自分を守るということが心にストンと落ちて理解できました。
・いろいろ教えてもらって楽しかったです。
・声の出し方に意外なものを感じた。イザという時には固まってしまいそうなので、日頃の意識の持ち方が大切だと思った。
・自分自身の内なるチカラに気づき、高めていきたいです。パワーを出す時と、リラックスする時も自分の体の声を聞きながら、日々の生活で実践したいです。
・とても柔らかくて、素敵な講師の話を聞けて良かったです。自分の体の状態を知る方法を教えてもらえたのが嬉しかったです。もう少し長い講座でも良かったかなと思いました。ありがとうございました。・私のほかにも同じ想いの人がたくさんいることがわかってよかった。

| つながれっとクラブ講座ブログ | おひとりさまの暮らし塾 | 13:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
「おひとりさまの暮らし塾ー安心・安全なくらしのために」第一回
 名古屋市男女平等参画推進センター 後期講座
「おひとりさまの暮らし塾―安心・安全なくらしのために」

講座概要はこちらから

第1回 2011年1月29日(土) 13:30〜15:30
講 師:村居多美子(NPO法人介護サービスさくら 代表理事)

老後にも自分らしく生きられるように、暮らしのさまざま視点から学ぶ講座の
第一回は、「住み慣れた町で安心して暮らせる介護」をテーマに、
名古屋域で16年間、介護や福祉などを中心に
地域の社会活動にかかわっている村居さんの講師に迎え、
介護が必要となったその時のために、今できることを考えました。

◆幸福な老いの程度をきめる3つの条件
 〃鮃―自分の体は自分で守ることが大事

 経済的安定―在宅でいつまでも安心して暮らし続けるために。
          経済の許す限り、自分にかかる費用は自分で払い続ける。
          その気構えが気持ちのうえで若さを維持できる。
           

 MЭ諭修燭さんの人に出会おう、そのためには?
   例)地域での居場所づくり

◆住まい方ー介護が必要となった時のことは、元気なうちから考えよう。
  例)都会に住むか?地方で暮らすか?
   ・都会は、介護資源が豊富だが、忙しく、人の多い暮らし
   ・地方は、空気がきれい、豊かな自然、農山漁村の暮らしがある。
    一方で、会議資源は乏しい

◆役割と達成感
  人は、自分が必要とされていると感じ、
  そのことを成し遂げた達成感を感じることが生きがいに。
  やってもらうばかりではなく、
  自分が役立っていると感じることが喜びになる。
  どんな年齢の人でも、人の役に立てる
  例)生後2か月の赤ちゃん(職員の子ども)は、
    介護サービスさくらの重要な癒し系ボランティア。
    職員の仕事中に「預かっている」のではなく、いてもらっている。
    赤ちゃんの存在が利用者のお年寄りの
    「わたしが見ててあげなくちゃ」という
    役割意識を向上させている。
    
◆いきがい
 目標・目的が明確であり、自分ができることをわかっていることが重要。
 趣味だけでは長く続かない。

◆地域にデビューしましょう
 自分にできることがあるはず、まずは一歩を踏み出しましょう。
 「奈良・鹿」 こんな事ならできる。 こんな事しかできない。
 どちらが前向きでしょうか?

◆元気なうちに、自分が関わる、ネットワークを広げて、
色々な情報を得られるようにしておくことが大切。まずは、一歩を!

講座のようす
暮らし塾0129-2
講師の村居多美子さん

暮らし塾0129-1

 参加者からのコメント

・すべては「自分」から始まり、動かなければ変わらないということ。モチベーションが大切。維持し続けることも大切ですね。

・知らないで始まる老後より、少しは賢く。これから始まる老後、やっと老親を見送って、その厳しさに身が引き締まる思いがしました。少しは前向きに逃げることなく、生きていかなくてはならないなと思いました。

・漠然としていたことが少しわかってとてもよかったです。親や自分の事も含め少しずつ学んでいって、役に立てよう。わたしも関わっていけたらと思います。

・「元気なうちに色々な情報を得ておくこと」が一番大切なことというのが印象的でした。

・親の介護の事もあり参加したのですが・・・・。自分自身のためにも勉強になったと思いました。そのような場に出向いてみたいと思いました。ありがとうござました。

========================
親の介護や自分の将来を考えてみるものの、
ただ何をどうしたらいいのか、ただ漠然と「介護の不安」だけがありました。

村居さんのお話を聞いて、介護が必要になったときに、
わたしに必要なサービスは何か、どのサービスが良いのかというのは、
自分自身で確かめることが大事だと思いました。

そのためには、
元気なうちに、自分が関わる、ネットワークを広げて、
色々な情報を得られるようにしておくことが大切です。
まずは、一歩を踏み出したいですね。
| つながれっとクラブ講座ブログ | おひとりさまの暮らし塾 | 17:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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